県内の沿岸を含む長距離自然歩道、みちのく潮風トレイルでけが人の救助訓練が行われました。
田野畑村の北山崎で行われた救助訓練には、消防や警察などおよそ70人が参加し、急斜面を歩いていた2人が転んで歩けなくなった想定で行われました。
隊員がけがの状況を確認したあと、負傷者を山岳救助用の担架で運び出していきました。
みちのく潮風トレイルでは近年、利用者の増加とともに救助が必要な事故が発生しているということです。
7月には野田村のトレイルコースで外国人の男性がクマに襲われる被害があり、消防は鈴や熊スプレーを持ち歩くよう呼びかけています。