今夜にかけ大雨に警戒を【岩手】
秋雨前線などの影響で、岩手県内は沿岸部を中心に激しい雨が降りました。
雨はこの後も続く見込みで土砂災害や浸水に厳重な警戒が必要です。
岩手県内は7日、広い範囲で大雨となり、午後4時40分までの24時間降水量はいずれも多いところで釜石で69.5ミリ、大槌で67.0ミリなどとなりました。
この大雨で、宮古市は一時、市内全域に避難指示を発表しました。
また、山田町や陸前高田市などでも一時「高齢者等避難」の情報が出されましたが現在はすべて解除されています。
県によりますと、県内ではこれまでのところこの大雨による人や建物への被害は報告されていないということです。
県教育委員会によりますときょうは35の学校が朝から休校となったほか、33の学校が午前中で授業を打ち切るなどの措置をとりました。
交通機関にも乱れが出ています。JRの在来線では、運休や運転見合わせが相次いでいます。
また三陸鉄道でも一部の区間で運転を見合わせていましたが、現在は再開しています。