岩手銀行・青森みちのく銀行・秋田銀行が経営統合へ協議開始

岩手銀行と青森みちのく銀行、秋田銀行の3行が、経営統合に向けた協議に入ると発表しました。

盛岡市内で行なわれた共同記者会見には、岩手銀行の岩山徹頭取、青森みちのく銀行の石川啓太郎頭取、秋田銀行の芦田晃輔頭取が出席しました。

冒頭、岩山頭取から、3行が各取締役会で経営統合に向けて協議、検討していくことを決議したことが報告されました。

経営統合は再来年4月を目標に3行を存続させる持ち株会社方式で進める方針です。持株会社の本社は盛岡市に置く見通しです。

人口減少など地域課題の複雑化、サイバーセキュリティ―への対応が課題となっていて、3行が合同で取り組むことで地域の持続的な発展を目指すとしています。

経営統合となれば3行の総資産の合計は13兆円を超え、宮城の七十七銀行を抜き東北最大規模となる見通しです。