議員のパワハラ問題を受け県議会に政治倫理審査会の設置求める【岩手】
岩手県議会史上、これまでになかった動きです。
議員のパワハラ問題を受け、県議会に初めて政治倫理審査会が設置される見通しとなりました。
19日は県議会会派・希望いわての軽石義則代表といわて県民クラブ・無所属の会の飯澤匡代表が両会派に所属する議員と賛同した共産党の議員あわせて18人の署名などを城内愛彦議長に提出しました。
一関選挙区選出で自民党の神崎浩之県議が地元の広域行政組合の職員に大声で怒鳴るなどしたとされるパワハラ問題の発覚を受け、政治倫理審査会の設置を求めています。
一方、神崎議員は会派の離脱や議員辞職はせず、説明責任を果たす考えを示しました。
審査会の設置には2つ以上の交渉団体会派の請求と、議員定数3分の1以上の署名が必要で条件を満たしています。