るみこのフルアンテナ日常記
近くに置いておきたい本
こんにちは!
先日ふらっと本屋に立ち寄り、
自分の人生を楽に、豊かにしてくれた本を
最近 家で見ていないなあと思い
(なくしたのか人に貸したままなのか分かりません!笑)

近くに置いておきたいものだったので再び購入しました。
臨床心理士界を牽引した河合隼雄さんと
「博士の愛した数式」などの小説で知られる小川洋子さんの
対談をまとめた本。
内容はタイトルの通り
「生きるとは自分の物語をつくること」なのだ、というものなのですが、
高校時代に読んで
それまで抱えていた葛藤が消えていく感覚を味わいました。
「それでいいんだよ」と、そっと背中を押してくれます。
そして、自分が楽になれるだけでなく
みんな難しい現実を受け入れながら生きているのだな、と
(当たり前なのですが、余裕がなくなると自分の事しか見えなくなってしまうので)
改めて人に対してのリスペクトも生まれました。
お2人の人柄や歩んできた道が投影されているのでしょうか。
なんだか優しい気持ちになれるんですよね。
あとがきまで、心を震わせてくれて最高なんです。
皆さんは、近くに置いておきたい本はありますか?
プロフィール
いしだ るみこ
石田 瑠美子