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もう一度この川に戻ってきてほしいとの願いを込めて 子どもたちがサケの稚魚を放流【岩手・宮古市】

岩手県宮古市の津軽石川で子どもたちがサケの稚魚を放流しました。

放流された稚魚は過去最も少ない数です。

このイベントは宮古市の魚であるサケを子どもたちによく知ってもらおうと毎年開かれていて、今年は市内の幼稚園や小学校からおよそ80人が参加しました。

イベントの名前は「さけ稚魚壮行会」。

もう一度この川に戻ってきてほしいとの願いを込め送り出します。

宮古市では30年以上前から市内の小学校でサケの稚魚を飼育する取り組みを行っていて児童たちはおよそ2カ月育て7センチほどに成長した稚魚を心を込めて放流しました。

15日に放流した稚魚はこれまでで最も少ないおよそ1万匹です。

去年11月の大雨でサケの捕獲施設が壊れたことなどが原因だということです。

壮行会は16日も行われる予定です。