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閉校した小学校の土地と建物を活用「ノウルガーデン」がオープン【岩手・紫波町】

岩手県紫波町に小学校の跡地を活用した公園がオープンしました。

授業で使ったあの場所が憩いの場に生まれ変わっています。

紫波町は2022年に閉校した長岡小学校の土地と建物を活用し地域活性化を目指す取り組みを民間企業と連携して進めています。

15日は取り組みの一環として校庭を整備して作り上げた公園、「ノウルガーデン」が新たにオープンし、鎌田千市町長らがテープカットをして完成を祝いました。

元々プールだった場所に作った遊び場、芝生プール、飛び込み台などをそのまま残しています。

また公園の中心には校庭の土を改良した畑が備えられていて、花壇として活用するほか周辺の農家と協力し農業の体験イベントを開催する予定です。

15日は町内の保育園の園児が公園を訪れ、花の種を撒いて畑づくりを手伝いました。

2027年春ごろには校舎だった建物の整備が完了し、図書室やイベントスペース、キッチンスタジオなどが入る予定です。