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市街地にクマが出没した場合に備え緊急銃猟実地訓練【岩手・北上市】
去年3人がクマに襲われ死亡した岩手県北上市で、市街地にクマが出没した場合に備えた緊急銃猟の訓練が行われました。
訓練は、和賀庁舎の近くにあるこども園の車庫にクマが居座っているという想定で実施され、市が委託した鳥獣被害対策実施隊や警察など40人が参加しました。
こども園では、職員が外にいた園児たちを建物内に速やかに避難させました。
関係機関による情報共有やドローンでクマの動きを監視した後、農林部の高橋恵部長が緊急銃猟の判断をし市長に許可を得ます。
この後、模擬銃を持った鳥獣被害対策実施隊のハンター2人が、発砲の訓練をしました。
訓練のあと、警察からは住民の避難にもっと時間をかける必要があることなどが指摘されました。








