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大槌町山火事10日目 大槌町にまとまった雨 二次災害懸念【岩手】
岩手県大槌町では1日もまとまった雨が降っています。
山火事が鎮圧に向かう一方で土砂災害といった2次災害が懸念されています。
山火事発生10日目を迎えた大槌町では午後4時20分までの12時間に18ミリの雨を観測しました。
公表されている焼失面積は1633ヘクタールと4月28日以降、変わっていませんが町内では雨の中、岩手県外から駆けつけた緊急消防援助隊が車で巡回しながら煙や熱源の調査をしていました。
民間の気象会社ウェザーニューズによりますと、大槌町では今夜からあす朝にかけても断続的に雨が降り、最大で50ミリの降水量が予想されています。
現地で調査する山林火災が専門の千葉大学・峠嘉哉准教授は、山火事の影響で山の保水力が低下し、場所によっては土砂災害が発生する可能性を指摘しています。








