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「一生食べ物に困らないように」 お宮の一生もち【岩手・盛岡市】

こどもの日の5日、各地で元気な声が響きました。

盛岡八幡宮では子どもたちの健やかな成長を願う「お宮の一生もち」が行われました。

「お宮の一生もち」は「一生食べ物に困らないように」という願いを込め、餅を背負って歩かせる伝統行事です。

16回目となる今年は1歳前後の子どもたち、過去最多のおよそ90人が参加しました。

背負う餅の重さは、およそ2キロ。

元気いっぱいに歩く子がいれば、あまりの重さに手をついてしまう子もいました。

その可愛らしい姿に会場は温かい雰囲気に包まれました。

1歳2ヵ月の佐々木燈ちゃんは、スタート前から泣き出してしまいますが…力強く歩みを進め、最後までやり遂げました。

参加した人たちは、わが子の成長を感じながら、これからの健やかな成長を願っていました。