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大槌町山火事発生から2週間 熱源探査続く【岩手】
岩手県大槌町の山火事はきょう5日で14日目です。
釜石大槌地区消防本部が、記者会見を開き、熱源の探査は7日まで続ぎ、鎮火の判断はその後数日かかるという見通しを示しました。
山火事は4月22日に大槌町の小鎚と吉里吉里の2カ所で発生し、焼失面積はおよそ1633ヘクタールと平成以降国内2番目の規模に達しています。
釜石大槌消防本部によりますと5日は陸上からのドローンや、県防災航空隊などのヘリによる熱源探査が行われました。
午前中にはヘリが吉里吉里地区の1カ所で熱源を確認しましたが、太陽の熱で温められた大きな石を熱源と認識した可能性がありあす、再度確認するとしています。
鎮火の見通しについて駒林消防長は、7日までヘリで熱源探査をし、その後も数日間、調査を続けた上で判断すると述べました。








