大槌町で待望のウニ漁解禁

先月22日に発生した山火事の影響で延期となっていた、大槌町のウニ漁が解禁されました。午前4時すぎ、吉里吉里漁港では漁場のある船越湾に向けて、次々と船が出発しました。海では漁師たちが箱めがねで海底をのぞき込み、網がついた竿を使ってウニを引き上げていました。大規模な山火事の消火活動が続き、ヘリが吹き下ろす風で船が転覆する恐れがあったことなどから、新おおつち漁業協同組合は、先月27日に予定していたウニ漁の解禁日を延期し、自粛を余儀なくされていました。新おおつち漁協のウニ漁は8月まで続く予定です。