岩手銀行決算発表
岩手銀行は昨年度決算が2期連続の増収増益となり、単体の当期純利益は過去最高となったと発表しました。岩手銀行の経常収益は貸出金の利息や有価証券利息配当金などが増えたことで、前年度より63.7%多い715億円の増収となりました。経常利益も株式等関係損益が増えたことで前年度より33.1%多い127億円となり、当期純利益は過去最高の89億円となりました。岩山徹頭取は設備投資などを目的に中小企業を中心とした貸出金が増えたことと、金利上昇の双方を増収増益の要因に挙げました。また中東情勢の県内経済への影響について述べました。岩山頭取は燃料や資材高騰など幅広い職種で影響が出ているとして、取引先の実情に応じて支援したいとしています。