山火事で臨時休館「おしゃっち」再開
山火事の発生以降、休館が続いていた岩手県大槌町の文化交流センター「おしゃっち」が再開し、待ちわびた町民たちに笑顔がこぼれました。8日朝は山火事の前まで、ほぼ毎日ラジオ体操をしていたという町民たちが集まり、久しぶりに体を動かしていました。「おしゃっち」は山火事の発生を受け2週間以上休館していましたが、火がほぼ消し止められたため8日から再開しました。会議室の一部を使って拠点としていた消防も午後に撤収をしました。この施設には図書館や震災伝承展示室、会議室があるほか、フラダンスなど趣味で利用する人も多く、再開を望む声が多く寄せられていたといいます。地域の方々が本当に待ち望んでいたのが分かりますね。こういった施設の大切さを改めて感じます。