新しい防災気象情報 午後から順次運用を開始 5段階のレベルで分かりやすく

新しい防災気象情報について、気象庁は28日午後から順次、運用を開始します。

新しい防災気象情報は、「河川氾濫」「大雨」「土砂災害」「高潮」の4つの災害をその危険度に応じて「特別警報」「危険警報」「警報」「注意報」など5段階のレベルに分けています。

各自治体が出す避難情報や、住民が取るべき避難行動などの対応を分かりやすくすることが狙いです。

これまであった洪水注意報や洪水警報はなくなり、水位が上がり氾濫の危険性が増す河川のうち、全国のおよそ400の大河川に対しては気象庁などが「河川氾濫」に関する警報を発表します。

一方、大河川以外の中小河川については、市町村ごとに発表される大雨に関する警報の中で浸水や氾濫などへの注意が呼びかけられます。

また、線状降水帯の直前予測が新たに加わり、発生の2、3時間前を目標に発表されます。

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