大槌町で養殖されたご当地サーモンが、今シーズン初水揚げされました。
岩手大槌サーモンは大手水産会社ニッスイのグループ会社が船越湾で養殖していて、1日の朝はおよそ7000尾合わせて17トンが水揚げされました。
1尾2.5キロほどに育っていて、関係者によりますと、冬場に冷たい親潮が入り生育に適した水温で育ったため、脂が乗っているということです。また4月に発生した山火事の際は、町内の施設で育てていた稚魚を一時的に陸前高田市に移したということです。
水揚げは来月中旬まで行われ、今年はおよそ1000トンの出荷が見込まれています。