宮古で今季のウニ漁解禁 取引価格は去年より上昇【岩手・宮古市】

12日、宮古市で今シーズンのウニ漁が解禁されました。

宮古市田老地区の真崎海岸では、午前4時半の解禁にあわせてサッパ船が一斉に海に出ました。漁師たちは箱メガネを使って海の中を覗きながら、先端に網がついた竿を使ってウニを獲っていました。

田老町漁協によりますと、12日朝に水揚げされたウニはまだ小さな個体が多く、数は少なめということです。

一方、1キロあたりの取り引き価格は1万6500円から1万6800円ほどで、去年と比べて1000円近く上昇しています。田老地区のウニ漁は8月中旬まで行われる予定です。

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