ウイルス感染の警告を装う画面が サポート詐欺PC遠隔操作され約440万円被害【岩手・遠野市】

岩手県遠野市で活動する団体がパソコンを遠隔操作され、およそ440万円をだまし取られるサポート詐欺被害に遭っていたことがわかりました。

遠野警察署によりますと25日、市内のまちづくり協議会の職員が操作していた業務用のパソコンに、マイクロソフト社のウイルス感染の警告を装う画面が表示されました。

表示された電話番号に電話して指示に従うとパソコンが遠隔操作される状態となり、不審に思った職員がその後ネットバンキングの出入金履歴を確認したところ、およそ440万円が不正に送金されていて被害に気付いたということです。

警察は「インターネット利用中に突然ウイルス感染の画面が表示され、警告音が鳴ることがあるがほとんどが偽の警告」として、画面に記載されている連絡先には絶対に電話しないよう呼びかけています。

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