飲酒運転で消防士摘発「時間が経っていたのでアルコールは抜けていると思った」【岩手・盛岡市】

盛岡市内の消防署で働く22歳の男性職員が飲酒運転で摘発されました。

「時間が経っていたのでアルコールは抜けていると思った」と説明しているということです。

酒気帯び運転の疑いで摘発されたのは、盛岡西消防署に勤務する22歳の男性消防士です。

盛岡地区広域消防組合が緊急の記者会見を開いて謝罪しました。

この男性消防士は、26日午後7時半ごろから翌日午前0時ごろまで盛岡市内の飲食店2軒で同僚と酒を飲んだあと、1人で散歩やベンチで休憩し、午前5時すぎに車を運転して帰宅途中に警察の検問で基準値を超えるアルコールが検出されたということです。

2軒であわせて酎ハイ7杯とテキーラ1杯を飲んだと説明していて、「時間が経っていたのでアルコールは抜けていると思っていた」などと話しているということです。

盛岡地区広域消防組合では去年12月にも当時25歳の男性消防士が飲酒運転で摘発されていて、実効性のある再発防止策を講じ住民の信頼回復に取り組んでいくとしています。

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