黒石寺の薬師堂と鐘楼が国の有形文化財に【岩手・奥州市】

国の文化審議会は、奥州市内の2件の建造物を国の有形文化財に登録するよう答申しました。

17日に答申されたのは奥州市水沢にある黒石寺の薬師堂と鐘楼です。

薬師堂は1884年に再建された寄棟造の仏堂で豪壮な円柱が特徴的です。

堂内は外陣、内陣、両脇陣からなり、屋根には鉄板葺が施されています。

1883年に再建された鐘楼は2階建ての寄棟銅板葺で、上階に梵鐘が吊るされ、火灯窓など特異な外観を呈しています。

県内の登録有形文化財はこれで124件となります。

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