原爆写真パネル展 写真で悲惨さ伝える【岩手・盛岡市】
8月6日は広島原爆の日です。原爆の被害を受けた広島と長崎の当時の写真などを展示するパネル展が盛岡市内で開かれています。
この展示は、戦争の悲惨さや平和の大切さを伝えようと、41年前から毎年この時期に開かれています。
会場の一つ、盛岡市中央公民館では、原爆が投下された広島と長崎の当時の写真など35点が展示されています。
長崎市に原爆が投下された翌日の朝に撮影された写真です。救助隊からもらったおにぎりを持っている幼児は当時4歳でした。被
爆直後の広島市中心部の写真は、建物がほとんど残っておらず、原子爆弾の威力がわかります。
「原爆写真パネル展」は盛岡市中央公民館、都南図書館、渋民文化会館の市内3カ所で16日まで開かれています。