岩手ビッグブルズの選手 震災を学ぶ【岩手・宮古市】
来月開幕するプロバスケットボールの新たな2部リーグ、「Bリーグワン」に参入する岩手ビッグブルズの選手たちが、東日本大震災の被害や復興の歩みについて学びました。岩手ビッグブルズの選手や関係者たちは、宮古市の田老地区を訪れました。一行は、高さおよそ10メートルの防潮堤にのぼり、防災ガイドから、過去に津波で大きな被害を受けた田老地区の歴史や、震災当時の状況について説明を受けました。続いて、震災遺構の「たろう観光ホテル」を訪れ、ホテルの6階から撮影された震災当時の映像を視聴しました。選手たちは、津波の恐ろしさを目の当たりにし、防災や震災の記憶を受け継ぐ大切さを学びました。震災からの復興と共に歩んできた岩手ビッグブルズ。選手たちはチームが築いてきた地域とのつながりを胸に、新シーズンへの思いを新たにしていました。