ファストフード店に”山火事被災木”を【岩手・大船渡市】

大船渡市に初出店する大手ファストフード店の店舗に、山火事で焼けた県内の木材が使用されることになり17日、見学会が開かれました。

大船渡市内に建設が進むのは、市内初出店となる「マクドナルド大船渡店」です。

県産の木材を積極的に使う「木づかい宣言」の登録に伴う交付式が行われ、県からマクドナルドに、被災木で作られた額縁の登録書が手渡されました。

その後の見学会では、使用されている木材が全て県産であることや、壁や天井の合板のおよそ7割に、去年市内で発生した山火事で被害にあった木材が使用されていることが説明されました。

マクドナルド大船渡店は11月にオープンする予定です。