県建設発生土リサイクル協会が誕生【岩手】

建設工事で発生する残土の適正な管理とリサイクルを推進する新たな組織が県内に誕生しました。

一般社団法人 岩手県建設発生土(はっせいど)リサイクル協会 の設立総会には、工事で発生した土を一時的に保管する「ストックヤード」を運営する建設業者などが出席しました。

この協会は、2021年に静岡県熱海市で発生した土石流災害などを教訓に、建設発生土の適正利用とリサイクルを進め、地域の安全と環境保全に貢献することを目的にしています。

総会では会員が守るべき品質基準を制定したほか、行政機関との連携を深め、違法盛土を防ぐためのパトロールや災害時の支援体制の構築にも取り組む方針が確認されました。