大槌町は平成以降、国内2番目の規模となった山火事からの復旧に向け、県に強力な支援と財源の確保を求めました。
沿岸を訪問した達増知事は午後、大槌町の平野公三町長と面会し、森林再生を含む11項目の要望書を受け取りました。
町は4月に発生し森林の被害面積が1708ヘクタールに及んだ山火事からの復旧について、町の財政や人員体制に限界があるとして強力な支援や必要な財源の確保を求めています。
森林の再生について達増知事は「著しく遅れることないよう知恵を働かせて進めていく。県も一緒にやっていきたい」と述べました。
県は来月上旬までに県内に33ある全ての市町村から今年度の要望と説明を受けることにしています。