熊本に思いを寄せて…小学生が校庭のブドウ収穫【岩手・花巻市】

花巻市の小学生が地元特産のブドウの収穫を体験しました。収穫した場所は学校、そして、地震のあった熊本にも思いを寄せています。大迫小学校では地元産業の理解や地域交流を深めようと授業の一環として毎年、3年生が栽培から販売までを体験します。収穫は校庭にあるブドウ園。3年生23人が地元の農家にコツを教わりながらはさみを使って一房ずつ丁寧に収穫しました。今年は雨や野生動物に食べられるなどの心配がありましたが、例年通りの大きさに仕上り収穫量は昨年の1.5倍ということです。販売したブドウの売上金は子どもたちの発案で、熊本地震の被災者のために募金するということです。ブドウはあす子どもたちの手で1袋200円で販売されます。(販売場所 花巻市大迫町「カフェねまーる」9日午前9時半から、40袋限定)