県立久慈病院で先月末から出産の受け入れを休止していることがわかりました。
県医療局によりますと久慈病院の産婦人科ではこれまで常勤の医師1人が出産に対応していましたが、先月末から分娩と入院の受け入れを休止しています。
急な事情で勤務できなくなったいうことです。
当面の間は、岩手医科大学から派遣された医師が、外来での診療や妊婦の健診を行います。
分娩は県立二戸病院など近隣の医療機関に協力を求めていくとしています。
県医療局の青木康繁医師支援推進監は、IATの取材に対し、「心配をおかけしているが、関係機関と連携して必要な体制を維持していく」とコメントしています。