IGRいわて銀河鉄道が発表した、今年4月から6月までの利用客は、通学での利用が増えたことなどから、去年の同じ時期に比べ10%増えました。28日開かれたIGRの取締役会では、第1四半期における一日あたりの輸送人員が前年比で10.4%増の1万4069人だったことが報告されました。沿線の盛岡大学やその系列の高校などが、今年度から通学交通機関をIGRの利用などに変更したためで、通学の定期利用者が1日あたり1264人増えたことが主な要因です。これに伴い、この期間の旅客運輸収入は、前年度より1300万円多い2億8400万円となりました。