神崎県議が一関地区広域組合職員にパワハラ 【岩手】

岩手県議会の神崎浩之議員が、地元の事務組合の職員に対して威圧的な言動などをしたとして、一関市長らが県議会議長に再発防止を求めていたことが分かりました。一関地区広域行政組合によりますと、一関選挙区選出の神崎県議は組合の職員に対し、大声で怒鳴ったり、自身の事務所に長時間呼び出したり、短時間に何度も電話をかけたりしたということです。これを受け、組合の管理者を務める一関市の佐藤善仁市長と平泉町の青木幸保町長が先月中旬、県議会の城内愛彦議長に事態を説明し、口頭で再発防止を求めました。IATの取材に対し神崎県議は、介護支援専門員の団体の会長の立場で組合と補助金の申請について協議するなか、「口調が荒くなった」と認めました。一方で、事務所への呼び出しについては「別の会議の帰りに寄ってもらっただけで、長時間ではない」度重なる電話も「申請方法の確認や調整のためだった」としました。そのうえで神崎県議は「相手に不快な思いをさせ、心よりお詫びする。大変申し訳ない」と陳謝しています。

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