福島のバス事故受け文科省が通知 盛岡市教委は移動実態の調査開始【岩手】
福島県の磐越道で高校生ら21人が死傷したバス事故を受け、文部科学省は全国の教育委員会などに校外活動の安全確保を求める通知を出しました。
福島県の磐越自動車道で6日、マイクロバスが道路脇のガードレールなどに衝突し、乗っていた高校生1人が死亡、20人が重軽傷を負いました。
文科省は午前、県教委を含む全国の教育委員会や学校に対し、部活動の遠征や大会参加など校外活動の安全確保を求めるとともに、バス事業者などを利用する際は適切な契約を結ぶよう通知しました。
一方、盛岡市教育委員会は市内の公立中学校21校と盛岡市立高校を対象に、部活動の大会や練習試合の際の移動手段、教員が同乗しているかなどについて、18日から実態調査を始めています。