山岳遭難で行方不明の男性3人救助 命に別状なし【岩手・雫石町】

岩手県雫石町の山林にタケノコ採りに出かけ行方が分からなくなっていた男性3人が救助されました。

3人は冬季閉鎖のため立ち入りが禁止されていた場所に入り、道に迷ったとみられています。

警察によりますと10日午前8時ごろ、雫石町に住む60代から70代の男性4人が町内の山林へタケノコ採りに入りました。

その後1人が仲間とはぐれたものの無事に下山し集合場所で3人を待ちましたが、現れなかったことから警察に通報したということです。

3人とも携帯電話を車に置いたままでした。

警察や消防が朝から捜索を行ったところ午後2時までに3人を発見、防災ヘリが救助しました。命に別状はありません。

3人は警察に対し「道に迷った」などと説明しているということです。

3人が遭難した現場は網張温泉スキー場から西に2.5キロほど離れた山林で、立ち入りは冬季通行止めが解除される12日まで禁止されていました。

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