岩手山 噴火警戒レベル引き下げの可能性も【岩手】

岩手山の噴火警戒レベルについて、火山性地震が少ない現在の状況が続けば今月中に「2」から「1」に引き下げられる可能性があることがわかりました。

岩手山は現在「火口周辺規制」の噴火警戒レベル2が維持されていますが、先月1日に東側4つの登山口の規制が解除され、2年ぶりの山開きを迎えています。

盛岡地方気象台によりますと、岩手山の火山性地震は先月中旬以降、少ない状態で推移していて、今の状況が続けば、今月中に噴火警戒レベルを「活火山であることに留意」の「1」に引き下げる可能性もあるということです。

県によりますと、仮に警戒レベルが1に引き下げられた場合は、規制が続いている西側3つの登山口のうち2つの解除に向けて準備を進めていくことになりそうだということです。