本州で最も早く「秋の味覚」サンマ【岩手・大船渡】

本州で最も早く、あの「秋の味覚」が届きました。大船渡港に、サンマが今シーズン初めて水揚げされました。17日朝、大船渡港には鎌田水産の第11三笠丸(みかさまる)が、北海道東方沖で獲れたサンマを積んで入港しました。初水揚げの量はおよそ4トンで、魚市場の競りでは、1キロ当たり2500円から2800円と去年より2倍以上の高値で取引されました。水産庁の予測では、今年のサンマの量や大きさは去年を下回る見込みですが、今回水揚げされたものは、140グラムから150グラムのものが4割以上を占めていて、関係者からは予想よりも型は良いという声が聞かれました。水揚げされたサンマは地元のスーパーや鮮魚店の店頭に並ぶほか、関東の市場にも出荷されるということです。