甲子園・花巻東、ベスト4進出のカギは【リポート】
花巻東は18日の準々決勝を前に調整を行いました。
相手の強力な投手陣を打ち崩せるかが、勝利の鍵を握りそうです。
午後1時、選手たちは西宮市内にある球場で2時間にわたって汗を流しました。
準々決勝の相手は、優勝候補筆頭の神奈川代表・横浜。甲子園最速156キロをマークした右腕を始め、150キロを超える速球派を複数擁する、大会屈指の投手陣を誇ります。
17日の打撃練習では、ピッチャーが通常の距離より数メートル前からボールを投げていました。
相手ピッチャーの速球に振り遅れないようにするための対策です。
16日、投打で活躍した赤間史弥選手は、柵越えを放つなど、速球に負けない力強いスイングを見せていました。
一方、守備の練習では、連携の確認に時間を割き、13年ぶりとなるベスト4進出に向け、最終調整を行っていました。
花巻東、横浜との準々決勝は18日の第3試合、午後1時からの予定です。