道路整備などを県に要望【岩手・矢巾町】

矢巾町は道路の整備や水田政策への支援など、地域の課題解決に向けた要望書を県に提出しました。

矢巾町の高橋昌造町長が、達増知事に、新たな水田政策に対応した支援体制の早期確立など12項目の要望書を手渡しました。

このうち、4年前に国の事業となった国道4号のバイパス「盛岡南道路」の整備については、岩手医科大学付属病院への救急車での搬送をスムーズにすることや、産業の拠点を結ぶ重要な道路であるとして、早期の整備と予算の確保を強く求めました。

これに対し達増知事は「整備を進めるよう国に働きかけたい」と述べました。

県は市町村から寄せられた要望に対する回答を、来年3月ごろに示すことにしています。