「エビ陸上養殖」サケの水揚げが激減する中で実証実験開始【岩手・岩泉町】

岩手県岩泉町でエビを陸上養殖する実証実験が始まりました。

実証実験は東日本大震災で被災した旧小本保育園の建物を活用して行われ、クルマエビとバナメイエビそれぞれ1万匹が養殖用の水槽で育てられます。

サケの水揚げが激減する中、町が今年度事業費の9割にあたる825万円を補助して地元の漁協が新たな収入源の確保を目指します。

エビは早ければ3カ月ほどで出荷できるようになり、町はふるさと納税の返礼品やホテルでの提供につなげたいとしています。