厳しい訓練を乗り越え 新人警察官が新たな一歩 初任科短期課程の卒業式【岩手】

厳しい訓練を乗り越え門出を迎えました。

県警察学校で卒業式が行われ、新人警察官が新たな一歩を踏み出しました。

卒業を迎えたのは、半年にわたって逮捕術や法律など警察官としての基礎を学んできた初任科短期課程の33人です。

一人ひとりに卒業証書が手渡されると、卒業生を代表して工藤鈴斗巡査が決意を述べました。

式が終わると卒業生たちはこれまでの感謝を教官に伝え、在校生らの拍手に包まれるなか送り出されました。

釜石市出身で奥州警察署に配属される留畑瑞穂巡査は東日本大震災の際、被災者の心に寄り添う警察官の姿を見て、この道を志しました。

卒業生は28日付で岩手県内15の警察署に配属され、9月2日から勤務が始まります。