高速道路でシカやクマとの衝突事故が急増しているとして、警察が注意を呼びかけています。
県警高速隊によりますと、先月25日から今月1日までの1週間に、県内の高速道路や自動車専用道路でシカとの衝突が14件、クマとの衝突が6件、合わせて20件発生し、前の週の3倍となりました。
車に乗っている人にけがはなく、衝突が最も多かったのは、シカが三陸道でクマが秋田道ということです。
警察は「時速100キロの車が停止するにはおよそ80メートルが必要」としていて「野生動物はいつどこから飛び出してくるか分からない」とドライバーに注意を呼びかけています。