市街地が舞台「リアルケイドロ」【岩手・一関市】
一関市の街を舞台に大がかりな捜査シミュレーションゲーム「リアルケイドロ」が繰り広げられました。リアルケイドロは刑事役と泥棒役による鬼ごっこをベースにしていて、一関市出身で元埼玉県警の刑事・佐々木成三さんが企画しました。県内外からおよそ100人が参加し、ドロボー役の佐藤善仁一関市長や、元サッカー日本代表の福田正博さん、俳優の内野謙太さんらと一緒にゲームを楽しみました。ドロボー役から5分おきに送られてくる写真から、場所などを特定し、捜査本部が現場の刑事役に指令を出し、追い詰めます。ドロボーの写真を撮影できればゲーム終了です。逆にドロボーに写真を撮られると「殉職」となるため、刑事役の参加者たちは襲撃されないよう緊張しながら捜索します。一方、逃げ回るドロボー役の佐藤市長もついに「確保」。ゲームは終了となりました。佐々木さんは、ゲームを通して写真から個人情報が漏れる危険性やSNSの正しい使い方についても知ってほしいと呼びかけていました。