5月29日に鎮火した岩手県大槌町の山火事を受け、町は山林の復旧に向けて「林地再生対策協議会」を開くと発表しました。
林地再生対策協議会は町や県のほか国や森林組合で構成され、激甚災害の指定を受けた今後の災害復旧事業の進め方などについて話し合います。
大槌町では現在、県と連携して正確な焼損範囲の調査を進めています。
一方、町内のおよそ5割で国土調査が実施されておらず、山林の所有者や土地の境界の確認が急がれています。
1回目の協議会は15日に開かれ、被害の調査状況や今後の予定などについて確認される予定です。