岩手県大槌町の山火事で被害を受けた森林の復旧について話し合う初めての会合が開かれました。
焼失面積はこれまでの発表から増え、1708ヘクタールに上ることが分かっています。
会議には町や県、森林組合などの担当者が出席し、被害調査の結果や復旧計画案が協議されました。
大槌町では現在、正確な焼失面積の調査を進めていて、15日の発表ではこれまでの発表より75ヘクタール広い、1708ヘクタールに上ることが報告されました。7割以上が民有林です。
町は今後、森林の所有者を対象とした説明会の開催や意向調査の実施、相談窓口の設置などを進める方針で、復旧計画を年度内に策定するとしています。