夏の行楽シーズン クマ注意喚起

クマの出没や被害が相次ぐなか、県は夏休みやお盆の時期の人身被害を防ぐため、24日から県民や観光客へ注意を呼びかける取り組みを始めました。

これは24日開かれた記者会見で達増知事が発表しました。

キャンプや登山などで屋外で過ごす人が増え、クマに出会う危険が高まることから、県は駅やホテルなどでチラシを配り、注意を促します。

チラシでは、山には複数人で入り、鈴などの音の鳴るものを持ち歩くことや、クマの出没情報を共有するアプリ「Bears(べあーず)」の活用などを呼びかけています。

一方、盛岡市は、来月1日から始まる盛岡さんさ踊りに合わせ、会場の周辺や川沿いの見回りを行うほか、クマが見を隠しやすい川の中州の草刈りを実施することにしています。