警察の仕事を学ぼう 夏休みの子どもたちが見学【岩手・盛岡市】
夏休み中の子どもたちが県警察本部を見学し、110番通報のやり方や警察官の仕事について楽しく学びました。この見学会は、警察官の仕事に興味を持ってもらおうと県警が初めて企画し小学生から高校生までおよそ20人が参加しました。県内すべての110番通報を処理する通信指令室では、1日におよそ150件の通報を受けていることや、通報の際は場所や犯人の特徴などを伝えてほしいと説明があり、児童らが110番通報を体験しました。別の部屋には災害救助や警備に使う装備品、制服などが用意され、集まった子どもたちがヘルメットや楯を手に写真を撮りながら、警察官の気分を味わっていました。ほかにも、パトカーや白バイの乗車体験もあり、サイレンや無線の使い方について教わると初めての乗り心地を楽しんでいました。県警は、これからも職場体験会や見学会などを通して警察官の仕事について情報発信したいとしています。