10日早朝、釜石市の沖合で、ウニ漁をしていた58歳の男性が漁船の中で倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されました。釜石海上保安部によりますと、死亡したのは釜石市箱崎町の漁業・佐々木哲也さん(58)です。佐々木さんは10日早朝、ウニ漁のため1人で小型漁船に乗って仮宿漁港を出港しましたが、午前5時半頃、漁港からおよそ1.2キロの沖合で、船の中で意識や呼吸がない状態で倒れているのを、近くを通りかかった別の漁業者に発見されました。佐々木さんは釜石市内の病院に救急搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。体に目立った外傷はありませんでした。釜石海上保安部が詳しい原因を調べています。