残暑続く…体調不良に注意 対策は?【岩手】
県内は25日も厳しい暑さとなりました。専門家この時期夏バテから来る体調不良の危険性を指摘します。
(街の人に聞いた「夏バテ対策」は?)「草取りもできないくらい。汗っかきなもので大変でした」 「食べ物をビタミンCとか、野菜類を取るようにとか、お肉とかねというようなことはやっていました」「運動して、食べて飲んで、おしゃべりして」 「めっちゃ太陽でめっちゃ暑い」「お水とかめっちゃ飲んでる」
民間の気象情報会社、ウェザーニューズ社によりますと、今年の夏の気温は、猛烈な暑さとなった去年と比べると低かったものの、平年より高い水準となっていて、県内では25日、今年4回目となる熱中症警戒アラートが発表されました。
そんな中、医療関係者は特に子どもの夏バテから来る体調不良に注意を呼びかけます。
(小林小児科クリニック小林有一院長)「手足口病が流行ったりとか、ヘルパンギーナ流行ったりとかで熱が出て受診する人が多いですね」「インフルエンザも早くも出てきてますね」「免疫が落ちてきたりして感染症が増えてくるというのは、ひとつあると思いますけどね」
小売店では免疫ケアをうたう商品の売れ行きが伸びているといいます。こちらのスーパーマーケットでは免疫ケアをサポートする飲料や食品を集めたコーナーを設置しています。
(ユニバース盛岡みたけ店高橋睦精店長)「去年に比べて気温が低かったので、飲料全般は非常に厳しい。去年よりも売れていないという形でした。ただし機能性のドリンクに関しては去年より大きく伸びています。」「商品も増えていますので、それに応じて売り場も広がっています。」
メーカーの担当者はー。
(キリンビバレッジ営業統括本部星幸子さん)「季節の変わり目、気温の差が出てきたりするところというのは、みなさん感じている通り、体調不良を起こす方も多いんじゃないかなと感じていますので、やはり身体の基礎である免疫のところを維持していくというところが重要になっていくかなと思っています。」「東北エリアにおけるプラズマ乳酸菌飲料の出荷箱数は、2026年の数字は2024年に対して131%まで拡大して市場が伸びているという状況になります。」
ウェザーニューズ社によりますと、9月以降も気温の高い傾向が続く見込みです。
(小林小児科クリニック小林有一院長)「規則正しい生活ですね。早寝早起きしたりとか、十分睡眠を取るとか、あとはバランスの良い食事を取るとかですね。そこの基本的なところを抑えてもらえば良いかなと思います。」