インフルエンザ流行入り 前週の2倍に【岩手】

県は、インフルエンザの流行シーズンに入ったとみられると発表しました。

過去2番目の早さです。県感染症情報センターによりますと、先月24日から30日までの1週間に報告された1定点医療機関あたりのインフルエンザの患者数は、県全体で4.33人と、前の週を2.23人上回りました。

2週連続で流行開始の目安となる「1」を上回ったことから、県は県内がインフルエンザの流行シーズンに入ったとみられると発表しました。

去年よりおよそ1カ月早く、統計を始めた1999年以降、過去2番目に早いということです。

保管所管内別では中部が最も多い13.5人、次いで二戸が13人と2つの地域で注意報レベルの10人を超えています。

このほか釜石5人、宮古4.5人などとなっています。

県は手洗いやマスクの着用、こまめな換気など基本的な感染対策を呼びかけています。