子どもたちのアイデア光る夏休み工作「ノーベルのたまご展」【岩手・滝沢市】

思わず大人もうなるような作品の数々です。

滝沢市の小中学生が夏休みに取り組んだ自由研究や工作を集めた作品展が始まりました。

会場には、滝沢市内10の小中学校の児童・生徒が手がけた118点が展示されています。

太陽の熱だけで料理に挑戦した自由研究。アルミで作った専用の器具の中央に卵を置いて様子を観察。

すると1時間半後には黄身までしっかりと火が通った目玉焼きが完成しました。

そして市長賞を受賞した「木くずで作ったフラワーアレンジ」。

処分される予定だった木くずに水をつけると柔らかくなり、バラやカーネーションなど華やかな作品に生まれ変わりました。

また、特産の滝沢スイカをモチーフにデザインしたこのドレスは、コーヒーフィルターに色をしみこませることでより本物に近い色味になるよう工夫をしたそうです。

「ノーベルのたまご展」と題したこの作品展は、12日まで滝沢ふるさと交流館で行われています。