家電量販店店員が高額ギフトカード購入の詐欺被害防ぐ【岩手・久慈市】
SNSで知り合った相手に恋愛感情を抱かせお金をだまし取る「SNS型ロマンス詐欺」の被害を未然に防いだとして、久慈市の家電量販店に警察から感謝状が贈られました。
久慈警察署から感謝状を贈られたのはケーズデンキ久慈店です。
先月16日、県内に住む50代男性が、SNSで知り合った外国人女性を名乗る人物から30万円分のギフトカードの購入を指示され、店を訪れました。
対応した従業員が金額があまりに高額だったため、不審に思い理由をたずねたところ「アメリカに住む妻の入院費用で使用する」と話したことから従業員が副店長に報告しました。
その後警察に通報し、被害を未然に防いだということです。
今年、県内では、SNS型ロマンス詐欺による被害額が、8月末までで1億8193万円にのぼっています。