列車内で乗客のモバイルバッテリーが発火した想定の訓練【岩手】
IGRいわて銀河鉄道の列車内で乗客のモバイルバッテリーが発火した想定の訓練が行われました。
訓練はトラブルへの対応力を高めようとIGRが毎年実施しています。
きょうはIGRのほか三陸鉄道など鉄道関係者およそ50人が参加し、駅に停車している列車内で乗客のモバイルバッテリーから火が出た想定で訓練が行われました。
通報を受けた車掌が乗客に避難を呼びかけ、速やかに火の対応にあたります。
その後、応援に駆けつけた駅員とともに水が入ったバケツにバッテリーを入れ消火しました。
さらにけが人の引き渡しや列車の安全点検など運転再開までの一連の対応を確認しました。
IGRではこれまで列車内でモバイルバッテリーが発火したことはないということですが、万が一に備え連携の手順を入念に確かめていました。