クマ推定生息数5200頭 上限超えて捕獲へ【岩手】

県内で調査されたクマの推定生息数が、県が管理頭数の目安とする3400頭を大きく上回っていることが判明し、今年度定める上限を超えてクマを捕獲することになりました。

県が開いた今年度初めてのツキノワグマ管理検討協議会には、有識者や自治体の関係者が出席しました。

会議では、2024年度と昨年度に実施された大規模な調査から、県内のクマの個体数が5200頭と推計されることが報告されました。

これまでの計画では県内に生息するクマの数を3400頭と推計し、今年度の捕獲の上限を796頭と定めていましたが、この上限を超えて捕獲することが了承されました。

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